2007年10月 Archives

レプラホーン♪ セラフィナイト

Angels

この地味派手な小さい石たちは、セラフィナイトです。天使にちなむ名を持つセラフィナイトのエネルギーは、本当にやさしく広やかで、頭頂やハートの後ろに深く響き、沁みこみます。

今、神保町店にいるこのセラフィたちは、みんなミニミニサイズ。天使というよりは、アイルランド民話に出てくる靴作りの小人、レプラホーンみたいな感じです。

草木も眠る丑三つ時にわらわらと現れて(?)・・・持ち主に気づかれないように、見えないところであれこれ活躍してくれる働き者のお方たち(笑)。

ポケットに入れておくと、いつの間にか「ほっこり」してしまいます♪

■セラフィナイトについて

セラフィナイトは、ロシアのバイカル湖畔で産出するクリノクロア(斜緑泥石)で、チャロアイトと並び、ロシアで産出される代表的なヒーリングストーンです。

モスグリーンのベースにシルバーがかったホワイトの繊細で美しい模様が入っているのが特徴で、その模様が天使の羽根のようであるところから、セラフィムの名をとって、セラフィナイトと呼ばれています。セラフィムは、ヘブライ語で(熾天使/してんし)を表します。熾天使というのは、最高位の天使(いわゆる四大天使)のことで、神への愛と情熱に「燃えている」という意味で「熾」の字が使われています。セラフィナイトは、アメリカではスピリチュアルなヒーリングストーンとして大変人気があり、天使的なエネルギーにつながるのをサポートするといわれます。

セラフィナイトは、とても細やかで柔らかく、温かみと深みのあるパワフルなエネルギーが、チャクラの深いところに働きかけます。ハートから喉、第三の目に働きかけ、直感力を高め、ものごとの本質を見ることをサポートしてくれます。特に、ハートの裏側が活性されて、痛く、冷たいエネルギーが抜け、涙と共に浄化されることもよくあります。この石のバイブレーションは、細胞レベルにも浸透し、肉体を活性化します。また、人間関係の構築にも効果があり、コミュニケーションを円滑にしてくれます。

■お手入れ

水、日光または月光による浄化、あるいはクリスタルチューナーによる浄化をオススメします。

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とても石とは思えない、みずみずしいフローライトの原石。光の加減であちこちに虹が浮かび、ライトアップすると、幻想的な美しさが際立ちます。

この美しい石は、中国の出身。中国の宝石というとまず翡翠(ひすい)を思い浮かべますが、このフローライトには、翡翠のグリーンにたくさんの光を注ぎ込み、限りなくハイトーンにしたような、突き抜けた明るさがあります。

ふるふると揺れるペパーミント・グリーンのゼリーのかけらを盛り上げたように見えて、何となく軽い気がしてたのですが、片手に余るくらいの大きな結晶を手に持ってみたら、ずっしりとした重さがありました。当然か(笑)。

このフローライトは、羽根のような軽やかさと、まばゆい明るさを感じさせてくれます。そういえば、昔お世話になった仙人みたいな上司が口癖のように自分は「ジャマイカ教徒」だと名乗ってましたが(おやぢギャクは大目に見ていただくとして)・・・ホント、「じゃ、ま、いーか、気楽に行こ♪」って感覚を思い出させてくれるような石です。

■フローライトについて

フローライトは、熱水鉱脈や温泉地帯で生成される鉱物で、主な産地は中国です。よく見られるのは正六面体(サイコロのかたち)の結晶で、無色、緑、紫、ピンク、黄色などがあり、一つの結晶に層状に様々な色が入ったものは、レインボウ・フローライトなどと呼ばれます。古くから溶鉱炉の融剤として利用され、英語で「融かす」という意味の言葉からフローライトと名づけられました。そして、和名の「蛍石」の由来は、紫外線を当てると蛍光を発することからつけられました。

フローライトは、集中力を増し、ストレスを軽減し、意識をより高い次元へと導くとされ、現在でも、漢方では、紫色のフローライトの粉末は「紫石英」として精神安定や動悸などに使われています。

■フローライトのお手入れ

水、月光による浄化、あるいはクリスタルチューナーによる浄化をオススメします。直射日光により、色あせする可能性がありますのでご注意下さい。

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こちらは、最近神保町店に登場したパワフルなトライゴーニック水晶。ポイントの先端に向かって、夥しい数の楔(くさび)形がびっしりと現れています。そして、写真の下の方に見えていますが、鎖のように連なっている箇所まであります。何ともゴージャスなトライゴーニックです。

きれいに結晶したポイント水晶が、後から全体に腐蝕を受けたかのようにかすかな丸みを帯び、とてもまろやかな印象です。度重なる試練を経て円満になったという感じでしょうか。それほど大きくはないのですが、堂々たる風格を感じさせる佇まいのお方です。

手に握るのにちょうど良い大きさで、持っているだけで安心感に満たされて心地良いのですが、クリスタル・チューナーで軽くたたくと、さらにそのパワーが増幅されるようで、「天使の羽ばたき」のようなハイトーンの響きがスペース全体に力強く広がります♪

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トライゴーニックというのは、表面に楔状の逆三角形の窪みが多数刻まれた天然の水晶のことです。

かなりレアなもので、あまり見かけませんが、「イニシエーション(通過儀礼)の石」とも呼ばれ、非常に人気のあるハイパワーなスピリチュアル・ストーンです。

この楔形は、肉体・意識・精神を統合し、宇宙と一体となった状態を象徴するとされます。トライゴーニックのパワーは、私たちの変化と統合をパワフルにサポートし、精神的な成長を加速します。そのとても高く微細な波動は、頭頂のさらに上の方の微細な領域に心地良く共鳴する感じです!

■水晶について

水晶というのは、本来、石英(クォーツ)の大きな結晶を指しています。クォーツは、例えば、海や砂漠の砂とか・・・地球上のどこにでもあるありふれた鉱物ですが、その結晶は、一定条件下でしか成長しないため、大きな天然水晶に育つまでには、気の遠くなるような長い時間がかかり、中でも透明度が高く美しい水晶は、全体からすると本当にごく僅かなのです。

水晶、クォーツといえば、遥か彼方、伝説のアトランティスは、水晶パワーで繁栄し、最期はその力を誤用して滅んだといいます。今の私たちにとっても、クオーツが最も身近にあって必要不可欠な鉱物であることに変わりありません。その特性から、一番身近なところではクォーツ時計やテレビ・パソコンなど家電製品、携帯電話、そして、社会基盤となる通信・交通その他の設備まで広範囲にわたり利用され、「水晶がなければマトモに日常生活は営めません!」と断言できるほどです(ほとんどは人工水晶が使われているそうです)。

また、天然の水晶は、日本でも古くより玻璃(はり)と呼ばれて珍重され、装飾品として、さらに、護符として身を守ったり、呪術的な用途にも使われてきました。

けれど、ハイクオリティな水晶を前にしたら、「きれい!」「気持ちいい!」・・・「だから、手元に置きたい」。それだけで十分に説得力を感じさせてしまうところが、水晶の本当の魅力なのかもしれません。

■クォーツのお手入れ

水、太陽光、月光、あるいは、クリスタルチューナーによる浄化をオススメします。